昨日6/20、宗像ユリックスにて福岡ボクシングジムさまの試合イベントが行われました。今回オープニングに流すPVの制作をご依頼いただきまして、上映することとなりました。
制作は20代男性スタッフが担当。
彼は、個人的にもともと格闘技好きで、この手の「K-1」やら「PRIDE」などの
イベントで上映されたPVを観て「自分もいつかこんなPVを作りたい!」と
意気込んで入社してきた経緯があります。
それだけに、ようやく今回その本領を発揮できる機会に恵まれ、気合十分!!
魂込めて制作した力作です!
私達30代世代が「格闘技」と言って想像するベタな入場のBGMは絶対的に
「ロッキー」 のテーマです(笑)
まあ、それは古すぎるとしても想像が付くのは、ラップとかヒップホップ調の曲ですかね。。。
でもイマドキはどうも違うようです。
今回彼が選曲したBGMも、ヒップホップのようなヘビメタのような...
「ハウス」と呼ばれるジャンルの曲らしく、私の世代(30代)が聴いてもすごくクオリティが高いカッコイイ曲調です。
聞けば、イマドキの格闘技の入場時にはクラシックとか流す選手もいるらしいんですよね~、時代の変化ですかね・・・
私もこうやって若者に感化されながら必死に各ジャンルの「流行」に付いていっております(笑)
おかげさまで今回もPVの評価は上々で、福岡ボクシングジムの若い選手の方たちに、
「めっちゃカッコイイですね~!」とお褒めの言葉をいただきました!
PVが少しでも試合への原動力となれたのなら嬉しい限りです!
当社では、内容問わず色んなジャンルのPVに対応できるスタッフが揃っています!
お困りの際はぜひ当社へと、お問合せください!
気に入っていただけるPVをお渡しできることを約束いたします。
2010年6月21日 16:30
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イベントPV
先日、宗像市にある玄海ロイヤルホテルのロイヤル会15周年記念式典において
* オープニングPV *
と
* 和洋中の3料理長登場の際に使用するそれぞれのPV *
を制作させていただきました。
▼地元のお偉方が勢揃いのなかのPV上映。
いつもの事ながら緊張します。
▼今回は軽快なジャズの音楽に合わせてのPVを制作しました。
ソフィーミルマンという女性ジャズヴォーカリストの「春の如く」という
お祝いの場にふさわしい華やかな曲です。
そして、料理長登場のPV。これは当社の男性スタッフが製作担当。
ひと昔前、一世を風靡した番組「料理の鉄人」をイメージして制作したPVです。
「和」はしっとりと、「洋」は優雅に、「中華」は豪快に・・・
音楽を始め、構成にもそれぞれの色が出ていて、「料理の・・」以上に格好良く仕上がったのではないか、というほどの自信作です。
▼これは「中華」のPVの一部です。
PVの評価も上々で、今回も無事上映出来たことに感謝です。
皆様も、もしイベントでのPVにお困りの際にはぜひ当社へお問合せ下さい。
ご希望であればサンプル等もお送りします。
当社スタッフが、貴社の社員にならせていただいたつもりで、心を込めて、また責任を持って制作させていただきます。
■ お問合せ先はこちら ■
2010年6月 2日 18:07
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イベントPV
▼2010年1月10日宗像市の成人式が行われました。
式典の後の余興として、昨年に引き続きご依頼いただきまして、
HSDが作ったプロモーションビデオが上映されました。
若者の心を捉えるにはどうすればいいか・・・
夜遅くまでスタッフと試行錯誤の日々。
とは言え、HSDにはハタチに近い20代のスタッフがいますので、使用するBGMや構成など若者が喜ぶツボを彼らは良く知っていて、作品もやはり
若い ! 速い!!!
私はどちらかといえば、スローな感動系が得意です(年がバレました? 苦笑)
その辺(いろんなタイプに対応できるところ)は、HSDの強みかもしれません。
さて、精魂込めた作品だけに、成人の皆さんの反応がとても気になります。
▼そんななか上映開始
▼反応も思った以上に良く、時折歓声や拍手も!
とりあえず無事終わりホッとしました。
なんと後日、西日本新聞さんに「成人式でヒット曲流し写真上映・・・・」というタイトルで記事に出していただいてたみたいで・・・
「宗像市久原の宗像ユリックスで10日、同市が宗像青年会議所(宗像JC)に初めて企画、運営を委託した成人式があった。人気グループのヒット曲が流れる中、新成人の中学時代のスナップ写真を上映するコーナーなど民間のアイデアを盛り込んだ演出が好評だった。 ...」
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/145413
担当スタッフは、これまた若者らしい言葉で「スゲーーー」と喜んでいました。
もちろん私も。こんな嬉しいことはありませんて♪
こうやって「良い」「悪い」にかかわらず「人さま」に評価いただくことで、私たちは次への意欲が湧き上がり、また制作者としての自覚と誇りを感じます。
皆様のご意見やご要望、お叱りが私たちを大きくして下さるのです。
2010年1月17日 19:31
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イベントPV